代表者挨拶

President

代表取締役社長 – 税理士 長塚歩

税理士の半数以上が60代を超えており、20~30代の税理士は全体の11%なのをご存知ですか? 税法・助成金など法律は毎年変わっていくものなので情報や知識のアップデートは欠かせません。「高齢の税理士では、知識に不安がある…」「(若手経営者なので)相手の税理士も、若い人の方が話が合いそう!」といったご心配をお持ちの方は、ぜひ当事務所へご相談を!

当事務所は、代表税理士が数多くの資格を保有しており、お客様へ多方面からのアドバイスができることが強みです。特に新設法人の経営者の方は「誰に何を相談したら良いのか分からない」という状況に、度々直面することでしょう。窓口は、ひとつの方がシンプルで分かりやすいのです!さまざまな手続きが当方ですべて片付く、いわゆる「ワンストップサービス」のご提供で、お客様の事業をサポートいたします。お客様の身近なご相談相手として、ぜひ当事務所をご活用ください!

保有資格

税理士 / 米国公認会計士(USCPA) / 社会保険労務士 / 行政書士 / 宅地建物取引士 / CFP・FP1級 / BATIC (965点/1000点)

略歴

大学を卒業後、大手人材紹介会社にて法人営業を担当。同社退社後、飲食店を友人と経営。その後、税理士受験を志し、税理士試験合格(TAC 全国模試にて1位獲得)。大手国内税理士法人にてM&A業務、Praxity (世界7位の会計グループ)のメンバーファームにて国際税務を担当し、北京での国際会議の出席者に抜擢される。また勤務時に米国公認会計士試験合格。現在、長塚歩税理士事務所を開業し、新設法人の経営者対象セミナーの講師を務める。